風に吹かれて
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古民家園を訪ねて
 前から行ってみたかった古民家園に、昨日やっと行くことが出来ました。
 正しくは、「川越道緑地古民家園」と言います、立川市内にあります。
 江戸時代の農家が忠実に再現されています。

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 立川市に実際に存在した小林家と呼ばれる農家だそうで、かなり大きなお宅です。
 農家は間取りが4部屋が普通だった当時に、こちらは六間型(土間を覗き6部屋で構成される)で6部屋あり、
 かなり裕福なお宅だったようです。
 堂々としたとても立派な建物で、茅葺きの屋根に風格があります。
 ちなみに茅葺きの茅とは植物の名前ではなく、ススキなどの草の総称だそうです。

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 中に入ると、畳敷きの部屋が3部屋つながっており、とても奥行きが深く、広々した印象です。
 普段はふすまなどで、間仕切りをして使い、行事の時などには外して広い部屋として使うそうです。
 この頃には、結婚式もお葬式もみな自宅で行われたそうなので、広いスペースが必要だったのですね。

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  奥の部屋が一番格式が高く、畳の縁も装飾が施されており、武家屋敷のような書院造りの違い棚もありました。

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    土間から続く部屋には囲炉裏があり、一年中火を絶やさないそうです。
    この囲炉裏を中心に家族が集まり、食事や団らんを楽しんだようです、温かい風景が思い浮かびますね。

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      土間は台所になっていて、いろいろな道具がおいてあります。

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  こちらはお風呂場、といっても木のたらいがあるだけ・・・、この頃には湯船につかる習慣はなかったそうです。

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         間仕切りの上には欄間があり、丁寧な装飾がほどこされていて優雅な雰囲気です。

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   部屋の外側が廊下になっており、そこから見える庭は石庭のようにきれいに掃き清められていました。

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   庭の一角には竹が植えられており、清々しい緑で目を楽しませてくれます。
   その奥は畑になっており、希望者は農作業の体験ができるそうです。

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     竹やぶのほうから母屋を見ると、かぐや姫の物語の家のようですね。

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    茅葺きの屋根は数年前に新しくしたそうですが、もう苔が生えてきています。

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     母屋から出入り口の門のほうを望むとこんな風景です。
     農家なのですが、建物がしっかり造られており、とても風格のあるお宅でした。
     日本家屋の清々しく洗練された風情と、モノトーンの美しさとを再確認しました。
     古民家を訪ねると、日本の文化を肌で感じることが出来るようです、貴重な体験でした。


     
     
     




















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